ショートレビュー業務

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ショートレビュー業務

企業がIPOを目指すにあたり、まず必要なのは、自社の実力を知ること。そしてIPOに求められる水準との差を認識することです。

一般的にショートレビューは、企業の現状認識を目的に行われます。レビュー結果からは、IPOに必要な問題点が網羅的に抽出されますので、ゴールまでの距離感が明確に認識できるようになります。そして、この問題点を「誰が、いつまでに、どうやって」クリアするかのロードマップを作成することから、IPO準備業務がスタートされます。

通常ショートレビューは、監査法人が監査契約の前段階として行うことが多いのですが、監査法人が関与する前段階(例えばVCが初めての出資を検討する段階など)でもショートレビューが必要となる場合があります。

弊社では、過去に数多くのショートレビューを実施してきた経験豊富なメンバーにより、質の高いレビュー報告書を、リーズナブルな価格でご提供致します。