クライアントの現状と将来目的に合わせた会計・税務顧問です。
IPO準備会社や上場して年数の浅い会社などは、
● リソースが限られており、会計・税務双方をフォローしきれないので外部の力を借りたい
● 監査法人に相談する前に、セカンドオピニオンを取りたい
というニーズが多いと考えております。一方、設立間もない会社では、
● 将来はともかく、当面は決算を適切に行えれば十分
とお考えでしょう。会社のニーズに唯一絶対の正解はありません。「必要な業務」を「必要なだけ」、これが重要です。
現在の企業規模は問いません。将来的に成長を指向している会社であれば大丈夫です。各社に合わせた会計・税務サービスを提供させて頂きます。
顧問弁護士、顧問税理士はこれまでも存在しておりましたが、これからは顧問会計士が求められる時代であると、私どもは考えます。
※税務顧問業務については、メンバー個人事務所とのご契約となる場合があります。